シミ取りの歴史②〜ピコレーザー
BBLsでシミ・ソバカスを薄くしてからから2年。
その間、ハワイで購入したハイドロキノンクリームを塗って美白ケアをしていたのですが左頬の大きなシミが目立ってきたので11月にシミとりをしました。
なぜシミが濃くなったのか?
去年の7月にトルコを旅したのが原因のひとつだと考察。
日焼けには気をつけていたのですが焼けていたようです。
顔自体が黒くなることはなかったのですが秋頃にシミが爆発しました。
ピコレーザー
今回はピコレーザーをスポットで当ててもらい左頬の大きなシミだけ取りました。
麻酔なしでもピリッとするくらいの痛み。
デリケートゾーンの脱毛の方が痛かったです。
ピコレーザーの良かったところは照射後にテーピングの必要がなかったところ。
ピコレーザーの成果
写真左は照射後、2時間。
時間が経つと肌がヒリヒリしましたが我慢できる程度。
レーザー照射箇所は写真より濃くなり一週間弱で瘡蓋がとれました。
写真右側が瘡蓋が取れた日の写真です。
肌の汚さは見なかったことにして下さい…
瘡蓋が取れるまでのメイク
ピコレーザーはダウンタイムがなく翌日から普段どおりのメイクOK!
私は瘡蓋の上にコンシーラーを塗っていました。
コンシーラーで隠しきれませんでしたか男の職場なので誰も気にしないと判断!
マスクする選択もあったのですが肌が擦れるのが嫌でしませんでした。
コンシーラー
ちなみにシミ取り後の定番、資生堂ナビジョンのコンシーラーをAmazonで購入し使っていました。
クリニックの指示どおりトレチノインとハイドロキノン、トラネキサム酸クリームを塗っていたからか肌の調子も良かったな。
トラネキサム酸クリームが特に良い気がしたのでリピートしようかな?
実は明日もシミ取りをするので記事にしたいと思います♪